December 13, 2008
VIK MUNIZ "The Beatiful Earth"
渋谷。この時期は特に、曜日や時間を選ばず混み合っています。
この街にいると日本が不景気だなんて、
誰も信じてくれなさそうです。


そんな渋谷のド真中にあるアートスペース「トーキョーワンダーサイト渋谷」にて開催中の、ヴィック・ムニーズによる「ビューティフル・アース」展に足を運んでみました。「トーキョーワンダーサイト」とは、東京都が推進する文化交流の一環としてスタートしたプロジェクト。そして、トーキョーワンダーサイト渋谷は、外観も内装もほとんど区役所みたいな建物の一画に存在します。
さて、ヴィック・ムニーズはブラジル人アーチストで、チョコレートで「最後の晩餐」を描いたり、ダイヤモンドで「マリリン・モンロー」を描いたりと、描く物質と絵の対象となるイメージをユーモアに結びつけていろんな問題提起をしてる人のようです。(by パンフ)

今回は、ゴミで描かれた巨大なポートレートを中心に、大地や青空など地球をキャンパスにみたて作品が展示されています。面白いのはゴミアートのほうは、南米最大のゴミ処理場にてそこの作業員の人たちと描かれたという点です。各人が大きなゴミ袋を引きずったりして運んで来てはバラして並べて…。併設で、俯瞰の固定映像で撮影された作品の描かれる過程が上映されています。細部は色土をスコップやホウキで寄せたり散らしたりして作り込まれていて、何が浮かび上がるかワクワク感いっぱいで早送り映像を観ました。
これらの作品は、もちろんゴミ問題や環境問題に対する問いかけでもありますが、そこに暮らす人々の生活ともリンクさせて我々に行動を求めているようです。作品の売上げは、すでに支援財団に寄付され現地のリサイクル労働者や家族の生活安定のために使われているとのこと。
また、「トーキョーワンダーサイト本郷」では1月12日までヴィック・ムニーズのキュレーションによるブラジルと日本人アーチストによる展示が開催中です。詳しくはHPからどうぞ。
・トーキョーワンダーサイト/Tokyo Wonder Site
http://www.tokyo-ws.org/
※「ビューティフル・アース」展は、来年の3月1日(日)まで開催中。


写真はPARCO前のツリーです。ツリーベースにある小窓には様々なデコレーションが施されており目を楽しませてくれますよ。
この街にいると日本が不景気だなんて、
誰も信じてくれなさそうです。


そんな渋谷のド真中にあるアートスペース「トーキョーワンダーサイト渋谷」にて開催中の、ヴィック・ムニーズによる「ビューティフル・アース」展に足を運んでみました。「トーキョーワンダーサイト」とは、東京都が推進する文化交流の一環としてスタートしたプロジェクト。そして、トーキョーワンダーサイト渋谷は、外観も内装もほとんど区役所みたいな建物の一画に存在します。
さて、ヴィック・ムニーズはブラジル人アーチストで、チョコレートで「最後の晩餐」を描いたり、ダイヤモンドで「マリリン・モンロー」を描いたりと、描く物質と絵の対象となるイメージをユーモアに結びつけていろんな問題提起をしてる人のようです。(by パンフ)

今回は、ゴミで描かれた巨大なポートレートを中心に、大地や青空など地球をキャンパスにみたて作品が展示されています。面白いのはゴミアートのほうは、南米最大のゴミ処理場にてそこの作業員の人たちと描かれたという点です。各人が大きなゴミ袋を引きずったりして運んで来てはバラして並べて…。併設で、俯瞰の固定映像で撮影された作品の描かれる過程が上映されています。細部は色土をスコップやホウキで寄せたり散らしたりして作り込まれていて、何が浮かび上がるかワクワク感いっぱいで早送り映像を観ました。
これらの作品は、もちろんゴミ問題や環境問題に対する問いかけでもありますが、そこに暮らす人々の生活ともリンクさせて我々に行動を求めているようです。作品の売上げは、すでに支援財団に寄付され現地のリサイクル労働者や家族の生活安定のために使われているとのこと。
また、「トーキョーワンダーサイト本郷」では1月12日までヴィック・ムニーズのキュレーションによるブラジルと日本人アーチストによる展示が開催中です。詳しくはHPからどうぞ。
・トーキョーワンダーサイト/Tokyo Wonder Site
http://www.tokyo-ws.org/
※「ビューティフル・アース」展は、来年の3月1日(日)まで開催中。


写真はPARCO前のツリーです。ツリーベースにある小窓には様々なデコレーションが施されており目を楽しませてくれますよ。



